通知メール・コールバック支援機能
月額料不要、着信を携帯メールにお知らせ
「通知メール機能」は、着信があった事を最大2つのアドレスにメールでお知らせする機能です。
- 着信があった事を携帯などにメールでお知らせする事ができます。
- メール送信をする条件に、「全て通知」「不在着信時に通知」「留守電メッセージがある場合に通知」「通知しない」のいずれかを設定できます。
- メールの中には、「相手の電話番号」「着信日時」「着信履歴番号」「ご自分のダイヤルイン番号」「留守電メッセージの有無」などが載っています。
- 留守番電話のメッセージの件数が満杯の時には、メールの本文に注意書きが記載されます。
- 着信お知らせメールに着信履歴の短縮番号が載っていますので、電話番号を全て入力しなくても、簡単な操作で折り返し電話をかける事ができます。
- 留守番電話のメニューからもメッセージを残した相手にそのまま相手に発信できますので、電話番号を控えたりする煩わしさがありません。
- 1つの電話番号につき2つまで、メールアドレスを設定できます。
充実のメール通知機能
さらに、メール通知機能も充実していて、逃した着信にも素早い対応が可能です。
メール通知は以下の4通りから選択
- 全ての着信時に通知
- 不在着信時に通知
- 留守電メッセージ録音時に通知
- 通知しない
通知メール内容詳細
- 【i】発信者名を表示します。短縮ダイヤルに登録がある場合は登録名が、無い場合は電話番号が表示されます。非通知の場合は「非通知」と表示されます。
- 【ii】発信者の電話番号を表示します。この番号をクリックすることで、電話をくれた相手にコールバックできます。非通知の場合は「非通知」と表示されます。
- 【iii】短縮ダイヤルに登録がある場合には短縮番号(*001 – *070, *200 – *999)が表示されます。短縮ダイヤルに登録が無い場合には(*071 – *099 及び *000)のいずれかの番号が割り当てられます。
- 【iii】いずれの場合も着信した番号に電話をしてガイダンスの再生中にこれらの 3 桁の番号を入力すれば、発信元にコールできます。
- 【iv】着信があった日時分秒が表示されます。
- 【v】着信のあった番号が表示されます。この番号をクリックすることで交換職に発信し、留守電を聞いたり、短縮ダイヤルを使ってコールバックしたりできます。
- 【vi】留守電録音の有無が表示されます。「有り」の場合は着信した番号に携帯から発信して、留守電を聞く事ができます。
コールバックも手軽に実現
「交換職」の通知メールは「コールバック支援機能(特許出願中)」付き、メールに表示される 3 桁の番号を交換職に入力するだけで、発信者の方に電話が掛けられます**。
*) 本機能は Bluetooth 接続された携帯を経由して交換職にアクセスした場合には使えません。本機能を使うにはひかり電話回線の自分のダイヤルイン番号宛に、転送先として登録された携帯電話から発信してください。